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①:スモールビジネス構築の基礎知識【設計が大切】

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スモールビジネス構築の基礎知識を解説します。

会社に勤めている場合は、必要ない知識かもですが、副業やフリーランスを目指すなら必須の基礎知識です。

聞きなれない言葉もあるかもです。そして、恐らく本講座がもっとも、教材の中で難しいかもです。

とはいえ、問題ナシ。コツコツ学んでいけばOKです。それでは、解説します。

売上を伸ばすための基本公式

個人で稼ぐ上での「基本的な公式」を理解することで、効果的な戦略を立てることができます。今回は、「売上を生み出す基本公式」を解説します。

売上の基本公式

売上は、以下の公式で表されます。

売上 = 見込み客数 × 成約率 × 価格 ×リピート回数



売上を生む公式は非常にシンプルです。この公式を理解し、各要素を具体的に分析することで、ビジネスのどの部分を改善すべきかが明確になります。

そして、売上を伸ばすためには、以下の4つの要素を高める必要があります。

  • 見込み客数を増やす
  • 成約率を上げる
  • 価格を上げる
  • リピート回数を増やす


ひとつずつ見ていきます。

見込み客数

見込み客数とは、あなたの商品やサービスに興味を持っているが、まだ購入していない人々のことです。

  • SNSのフォロワー
  • 公式LINEやメルマガの登録者
  • ブログの購読者

現状では購入に至っていないものの、上記にあてはまるユーザーは、見込み客として捉えることができます。

見込み客数を増やすことで、最終的な売上も伸びていきます。

成約率(CVR)

成約率とは、見込み客のうち「実際に商品やサービスを購入し、顧客になった人の割合」です。

成約率が高ければ高いほど、売上が伸びます。成約率は「CVR(Conversion Rate)」とも言います。

ブログ記事やアフィリエイトだけでなく、実店舗などでも同じです。

例えば、下記です。

  • 100人がブログを読み、10人が商品を購入した(成約率10%)
  • 100人がアパレルショップを訪れ、30人が購入した(成約率30%)
  • 100人にテレアポ営業して、50人が申し込んだ(成約率50%)

成約率を上げることで、より多くの商品を販売できます。成約率が2倍になるだけで、売上も2倍になります。

価格

価格は、提供する商品やサービスの値段です。

商品価格が高いほど、売上も増えます。

リピート回数

リピート回数とは「1人の顧客が商品やサービスを何回購入した回数」のこと。

当たり前のことですが、リピート回数を増やすことで、売上も伸びます。

ブログやアフィリエイトをメインにしている場合「リピート回数」を意識することは少ないかもです。しかし、ビジネスでは重要な指標です。

とくに企業とかでは「リピート回数・リピート率」が重視されます。

すこし補足すると、ビジネスでは「新規顧客を獲得する」よりも「リピートを増やす」方が吉とされています。

新規顧客を獲得するコストは大きいです。しかし、リピート顧客はすでに自分の認知や信頼、商品やサービスを知っており、購入意欲が高くなる傾向があります。

事例で解説



化粧品を販売している企業で、解説します。

  • 見込み客数:1000人
  • 成約率:1%
  • 価格:1万円
  • リピート回数:1回
  • 上記の場合、売上は10万円になります。

そして、下記です。

SNSを頑張り、見込み客数を増やしました。商品をアップデートし、価格を2万円にしました。

  • 見込み客数:2000人
  • 成約率:1%
  • 価格:2万円
  • リピート回数:1回
  • 上記の場合、売上は40万円になります。

シンプルです。各数値を伸ばすことで、倍数的に売上が伸びます。

このシンプルな公式を理解し、各数値に対して適切な戦略を立てることで、ビジネスの売上を効果的に増やすことができます。

ビジネスの基本的な流れ

ビジネスには「基本的な流れ」があります。

「見込み客を集めて、成約率を高めるために行うべき一連のプロセス」です。

売上を伸ばすなら、どんなビジネスでも、下記4つのステップを踏む必要があります

  1. 集客
  2. 価値観教育
  3. 販売
  4. アフターフォロー

①:集客

まずは集客です。

「価値のある商品」をつくっても「お客さんがゼロ」では、売上もゼロです。

具体的には、下記の方法で集客できます。

  • SNS
  • SEOブログ
  • 広告
  • メールマガジン
  • 公式LINE
  • 口コミ・紹介
  • チラシやポスター
  • イベント・セミナーの開催

集客方法は、時代の変化とともに常に新しいものが生まれています。

集客は「見込み客を集めるため」に行うので、自分の見込み客はどこにいるのか?を意識するのが重要です。

たとえば、30万円の高価格商品を売る場合、TikTokでは売れづらいはず。しかし「イベント・セミナーの開催」だっだら、少し売れるかもです。

適切な場所で集客をおこなうことで、効率的に見込み客を集めることができます。

②:価値観教育

「価値観教育」というのは、すこし聞こえが悪いかもです。

しかし、稼ぐうえでは「必須のフロー」です。

価値観教育では、集客した見込み客に対して「商品やサービスの価値やメリット」を伝えます。

例えば、ブログやメルマガ、SNS発信も、値観教育のひとつです。見込み客との信頼関係を築きつつ「その商品を買うべき理由」や「買うメリット」を伝えていきます。

つまり「価値観教育」は「成約率」を高めるためのフローです。

見込み客が1万人いても「価値観教育」が抜けていると、商品はほぼ買われません。

③:販売

商品を実際に、販売していくフローです。

ここでの目的は、顧客に商品やサービスを購入してもらうこと。

価値観教育を受けた見込み客に対して、商品を提供します。基本的には、下記のような商品が多いです。

  • 自社教材
  • コンサル
  • 有料コミュニティ
  • オンラインスクール

④:アフターフォロー

商品を販売するだけでも問題はありませんが、アフターフォローがあると「満足度」が高まります。

販売後の満足度を高め、リピート購入やファン化、口コミにつながります。

  • 購入後サポート
  • 質問対応
  • 購入者限定コミュニティ

満足度が高まると、お客さんとの長期的な関係を築くことができます。

後半でも解説しますが、満足度を高めることで、「リピート」にもつながり、結果的に売上にもつながってきます。

実例解説

例えば、ブログ教材を販売する場合、

  • Instagramを使って集客し
  • 運用しつつ、教材の魅力や特徴を紹介し、価値観教育
  • 公式LINEに誘導して、販売
  • 最終的にLINEやコミュニティなどを通じたアフターフォロー

オンラインスクールの場合も同様で

  • Twitterで集客しつつ
  • プログラミングやデザインの重要性を訴え
  • ブログ記事をつかって、販売
  • 販売後はコミュニティ内でフォロー

どんなビジネスでも、売り上げや利益を増やすためには「集客 → 価値観教育 → 販売 → アフターフォロー」という4つのステップを踏む必要があります。

これらの式と流れを理解して、自分のビジネスに応用してみてください。

売上を上げるための施策3つ

売上を上げるためのビジネス施策3つを解説します。

  1. 顧客獲得コストを下げる
  2. 1人あたりの利益を増やす
  3. 時間や労力を削減する仕組みを作る

なお、難易度は高めです。数年単位で挑戦をしつつ、失敗しつつ、身に付くスキルだと思います。

しかし、こちらも重要な思考です。下記にて解説します。

①:顧客獲得コストを下げる

顧客1人を獲得するのにかかるコストを下げることで、売上を伸ばせます。

具体的には、下記のような施策です。

  • 割引キャンペーン:新規顧客を獲得するために、商品やサービスの価格を割引する
  • 無料トライアル:商品やサービスを一定期間無料で提供する
  • ポイント還元:商品やサービスを購入すると、ポイントを付与する

これらの施策は、顧客の初期費用を抑えることで、顧客獲得コストを下げることができます。

②:1人あたりの利益を増やす

1人あたりからの利益額を増やすことで、売上が増加します。

具体的には、下記です。

  • 複数の商品をもっておく
  • アップセルを行う(商品の上位版を提案すること)
  • クロスセルを行う(関連商品を合わせて提案すること)
  • ダウンセルを行う(商品の下位版を提案すること)
  • 定期の継続販売をおこなう


1人あたりが生み出す利益のことを「LTV(顧客生涯価値)」といいますが、上記の施策をおこなうことで、LTVを増やすことができます。

③:時間や労力を削減する仕組みを作る

この部分は、かなりハードルは高めです。

業務を自分の手から離し、仕組み化をおこなうことで「時間とお金」の両方が手に入ります。「個人ビジネスの最終ゴール」ともいえます。小さな会社を運営しているイメージですね。

基本的には、下記の方法で仕組みをつくれます。

  • ツールを使う:業務を自動化することで、人手を減らす
  • 外注する:業務を外注することで、自分の時間を空ける

売上を最大化していくなら「仕組み化」は必須です。とはいえ、現代では、人を雇って仕組み化する必要は、ないかもです。

ツールを使って仕組み化ができます。そして、AIの発展もすごいです。

これからは「AI」を使って、仕組み化していく時代だと思います。

人を雇う場合、月20万円ほど必要かもですが、GPTの場合月3,000円です。24時間、文句なしで働きます。

なので、これからスモールビジネスを作る場合は「人を雇う必要」はナシですね、変化が早いので、固定費を上げないことが大切です。

AIやツールで仕組み化しましょう。

まとめ:公式を理解しつつ、数字を改善してけばOK

本講座のまとめです。

売上を伸ばすための基本公式

売上 = 見込み客数 × 成約率 × 価格 ×リピート回数

ビジネスの基本的な流れ
  1. 集客
  2. 価値観教育
  3. 販売
  4. アフターフォロー
売上を上げるための施策
  1. 顧客獲得コストを下げる
  2. 1人あたりの利益を増やす
  3. 時間や労力を削減する仕組みを作る

上記の公式をまずは理解しましょう。

といいつつも、いきなりの完全理解はむつかしいと思います。全体像をザックリ理解しながら、日常的に学んでいくイメージです。

しかし、上記の公式を知っていると、街を歩いてるだけで、思考の練習になります。オンライン上のビジネスだけでなく、実店舗などのビジネスでも基本は同じです。

自分でブログSNSを運用しつつ、街中でも公式を当てはめつつ、失敗を積み重ねればOKです。いきなり上達はしませんので、徐々に学んでいきましょう😌

次の講座では、ブログ・アフィリエイトで抑えておきたい知識やテクニックを解説します。ブログを軸にスモールビジネスを構築できると、売上を自動化できます。

下記からどうぞ。

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②:ブログアフィリエイトの基礎講座【ネット販売の方程式です】
②:ブログアフィリエイトの基礎講座【ネット販売の方程式です】
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